2018年 宇治新茶初市

 

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昨日の4月22日(日)昨年よりも6日早く、京都府産の新茶初市が開催されました。

4月の温暖な気候が影響し、初日にも関わらず183点、2トン弱も上場され、活気にあふれる初市となりました。

例年になく3割近く「やぶきた」品種も上場されており、早生品種には大きく育ったものも目立ちました。ご予約のお客様へ高品質の新茶を早くお届けする為に、会長と一緒に何度も審査し、宇治田原町の手摘み煎茶と和束町の煎茶、合計14点114キロの最高品質の宇治新茶を分けて頂く事ができました。

早速、本店奥の工場で昨日の午後より仕上加工を行い、何とか本日中に全ての加工を終えましたので、本日より「生新茶」は店頭にて販売を開始させて頂きました。

また、明日より「初市新茶 京の華」の販売を開始致します。和束町の単一茶園、品種は「さえみどり」です、是非、ご予約下さい。

茶市場での仕入から加工と販売や通販等の事務業務を兼務で行うのはさすがに体がキツイですが、お客様へ美味しい宇治の新茶をお届けする為、明日も茶市場で頑張ります!

 

↓「生新茶」「初市新茶 京の華」のご予約注文は以下のリンクよりご注文いただけます。

http://www.otya.co.jp/shopping/standard/standardother/

新茶のご予約受付中

 

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本年も宇治新茶の季節が近づいて参りました。

既にダイレクトメールにてご案内を致しましたお客様からは、多くのご予約を頂戴致しまして有難うございます。

また、ホームページのトップより新茶のご予約を承っております。

今年の限定商品は、昨年大変好評を賜り、即完売した単一茶園の「初市新茶 京の華」と、もう一品、火入乾燥をせずに荒茶の鮮烈な香りを残すように仕上げ加工を行う「生新茶」の二品をご予約のみで限定販売させて頂きます。

本日現在、この二品は予想以上のご予約を頂戴しております、初市に向けて気が引き締まる思いです。

写真は宇治白川の生産家、柴田さんの本簀(ほんず)茶園です。遮光用の稲藁(いなわら)も葦簀(よしず)の上にあげられて準備をされていらしゃいました。今年もこちらの茶園より貴重な本簀玉露を分けて頂き、玉露「瑞仙」として皆様へお届けする予定です。

「初市新茶 京の華」「生煎茶」「本簀玉露 瑞仙」この3品は「季節限定品」にてご予約を受け付けております。

http://www.otya.co.jp/shopping/standard/standardother/


この機会に是非ご予約下さい。


 

茶香服:三団対抗戦

 

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昨日は宇治市内の宇治、小倉、東宇治の3青年団で行われる茶審査技術競技大会でした。産地を10種、茶香服を3回の合計点数で競う競技になります。

本年は私が主催者として問題作成を行いました。今週日曜に行われる「京都府茶審査技術競技大会(本大会)」へ向けて、各団員が少しでもレベルアップに繋げていただけるよう若干難しく問題を作成したにも関わらず、産地、茶香服共に皆様の仕上がり具合に驚きました。

日曜の本大会では、自分も選手として出場します。少しでも良い成績を残せるように気を引締めてがんばる所存です。

一坪茶室とお茶席体験

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明日から2日間(3月3日~3月4日)宇治の街中で「お茶の京都博」のテイクオフイベントの一環として、京都府山城地域の十二市町村と大学等がコラボして製作をしたコンセプト茶室「一坪茶室」の展示が行われます。

当店は「京田辺市」の茶室です。京田辺といえば、最高級の手摘み玉露の産地です!当店の玉露も上級品は宇治市と京田辺市の手摘み玉露を使っております!

また、当日はお茶室「康風庵」でお茶席体験も行っております。午前のお席は両日とも満席となっておりますが、13時、14時のお茶席はまだ受付をしておりますので、この週末は是非宇治へおいで下さい。

ご予約はお電話、もしくはメールにてご連絡ください。

■ご予約受付 9:00~17:00

薄茶席:1,500円(税抜) ※500円のお買い物チケット付

電話:0774-22-2514

Mail:uji@otya.co.jp

お茶のかんばやし 康風庵まで

お茶席体験

 

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茶室「康風庵(こうふうあん)」でのお茶席体験に関して、多数のお問合せとご予約を頂戴しており、ありがとうございます。

昨日も8名様で体験にお越しくださいました。お点前で召し上がって頂いた後、ご質問の受付や説明の時間を設けさせていただいております。

薄茶席2名様よりご予約受付しております。薄茶席はお一人様税抜1500円でお店で使える「500円分のお買い物チケット」付きのお得な体験セットとなっております。お茶席は初めてのお客様がほとんどで、お懐紙や黒文字等、必要なものはこちらでご用意させて頂きます。

他、ご要望(ご自身で点ててみたい、濃茶体験、茶臼の挽茶体験等)ございましたら、できるだけ対応させて頂きますのでどうぞご遠慮なくご相談下さい。

■ご予約受付 9:00~17:00

電話:0774-22-2514

Mail:uji@otya.co.jp

お茶のかんばやし 康風庵まで

 

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先週の1月13日、14日の2日間、宇治市長をはじめ行政、観光、茶業者や近郊の方々などの関係者へ宇治橋通り本店敷地内に完成したお茶室「康風庵(こうふうあん)」にて茶席接待と見学用工場披露を行いました。

一年以上かかりましたが、ようやくお披露目までたどり着くことができまして、ほっとしており、アドバイスやご支援を頂きました皆様には大変感謝を致しております。

今後、お茶室「康風庵」を使った様々のサービスを予定しておりますが、当面は定まったメニューを設けずに、お客様のご要望をヒアリングさせていただき、柔軟にサービスをご提供させて頂きます。(ex.濃茶・薄茶のお点前以外に、手挽臼での抹茶つくり体験、軽食(点心)付の茶席、茶香服体験等。)

 メニュー作成までは、薄茶席は税抜1,500円(店内で使えるお買い物券500円付、2名様よりご予約受付)。それ以外は是非お問合せ下さい。

数ヶ月の運用でお客様のご意見を頂戴しサービスメニューを定める予定です。

尚、お茶室は四畳半台目(しじょうはんだいめ)の為、最大で10~12名まで、障子を外して20名位まで。お座敷が厳しいお客様へは椅子に座ってお点前を召し上がっていただける立礼(りゅうれい:裏千家11代玄々斎宗匠がご考案)のお席もご用意しております。

工場棟は衛生面を考えて見学用通路を設けておりますので、衛生衣や帽子の着用なしでご見学いただけます。製茶の機械や製茶工程の説明をさせて頂きます。こちらはご予約不要です。

是非、お客様からいろいろなご意見を頂戴して、喜んでいただけるサービスを提供していきたいと考えておりますので、お問合せお待ちしております。

 

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本日は午後から生憎の雨模様となりましたが、多くのお客様にご来店を頂きありがとうございました。

本年は、宇治茶業青年団の団長を務めさせていただき、忙しくも貴重な経験をする事ができました。また宇治橋通り本店ではお茶室及び見学用の製茶工場を増設しており、年明けもまだ準備に忙しくなりそうです。写真は本店の庭から見える新設のお茶室「康風庵(こうふうあん)」です、お茶席や製茶体験などを開業に向けて準備中です、ご案内できる環境が整いましたら、改めてご案内をさせて頂く予定です。

年明けは1月2日より初売りを致します。1月4日までは営業時間は少し短く10時~16時の営業時間となります。毎年恒例の福袋もご用意してお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

本年もご愛顧賜りありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。

よいお年をお迎えください。

 

 

 

蓮の花


昨年に引き続き、本年も平等院の門前「平等院表参道商店会」では【第2回「蓮の花」絵手紙コンクール】を開催しております。

平等院表参道に並べております「蓮の花」を見に来ていただき、郵便はがきに手描きで絵手紙を描いて8月31日までにお送りいただくと、運営委員会が選考し、各賞を決定致します。

詳細は以下の特設サイトをご覧ください。

http://b-omotesando.com/concour/index.html

各賞には副賞として賞品もご用意しております。蓮の花の開花時期は7月上旬から8月上旬頃までです。写真の通り当店の平等院通り店の蓮はもう開花しております!

宇治においでの際は、是非とも平等院表参道の蓮の花もご覧になってください。


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昨日、あがた神社に於いて来年に向けて大幣製作が行われ、手伝いをしておりました。

本番は来年の6月8日ですが、それまではあがた神社内の大幣殿にてご覧いただけます。


6月に入り、少し珍しい商品を作りましたので、ご案内させて頂きます。

宇治市内の茶園は殆どが日光を遮断する覆いを掛けた抹茶の原料の「碾茶」や「玉露」の茶園です。歴史的な背景もあり、煎茶はほとんど作られておりません。

5月上旬、JAの茶市場にて、宇治市内産の在来種の「煎茶」が1点だけ上場されました。

折角、宇治市で茶業を営んでおりますし、何とか売ろう!と考え落札しました。当店は色や味の点から、新茶のほうじ茶は作らない方針ですが、この茶だけは新茶でほうじ茶を作りました。

焙じた見本を宇治市の茶業の先輩方へ見ていただきましたが、「ええ茶買ったな、プレミアムほうじ茶か?」「昔は在来ばっかやったし、これが宇治市ほうじ茶の香りやわ」とお墨付きを頂きほっとしてます。

200袋限定「宇治市内産 ほうじ茶」 100g 756円(税込)

私共の通年販売しているほうじ茶とは少し味、香りは違いますが、良い逸品です。

限定200袋で終売となりますので、ご興味がある方は是非この機会にお買求めください。

 

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6月上旬は5日の縣(あがた)祭り、8日の大幣神事(たいへいしんじ)と中宇治地域は祭事が続きます。

大幣神事では私も幣差(へいさし:若衆)の一人として、独特の形の大幣を担いで廻り厄を集め、最後は大幣を宇治川へ投げ入れるお手伝いをさせていただいております。

例年、この時期までに宇治市内の茶摘みは終わります。ダイレクトメールや新茶のご予約を頂きましたお客様にはご案内をさせて頂きましたが、本年も宇治白川の生産者、柴田さんが丹精込めて育てた貴重な本簀(ほんず)玉露を一部分けて頂きました。

本簀栽培は化学繊維の「寒冷紗(かんれいしゃ)」でなく、伝統的な葦簀(よしず)と藁(わら)で遮光する「本簀」の玉露です。

柴田さんの手摘み玉露は、茎も一緒に摘む主流の「折摘み」でなく、良い葉だけを摘む「しごき摘み」。収穫量は少なくなりますが、これも品質を追及するこだわりです。

写真は4月下旬の藁ふり前の本簀茶園です。この深い緑色の畑の中に少し見えている新芽をお届けいたします。

1,728円/35gとお試しできるお値段の袋入りもございますので、是非この機会に宇治市内産の本簀玉露をお召し上がりください。

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