東林院

2010年6月22日 15:50

2010061913370000.jpg先日、妙心寺の塔頭の一つ、東林院に行ってきました。平家物語の文頭「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」で有名な沙羅双樹があるお寺です。普段は非公開ですが、この時期だけ公開されています。釈迦の涅槃の際に咲いたと言われる沙羅の花は、朝に咲き、夕方には散ってしまう、はかなさ、無常を表します。お庭の苔の上には沙羅の花がちらほら・・・まだ満開ではありませんでしたが、十分雰囲気を味わえました。お抹茶と沙羅の花に見立てた鼓月さんの上生菓子もいただけます。


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