茶業研究所にて

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宇治茶カフェ認定店研修・交流会で、宇治白川の茶業研究所に行って来ました。
茶業研究所の茶園・工場見学や、研究員の方からの講演、意見交換会等、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

写真は茶業研究所の茶園ですが、茶色の覆いはヤシの繊維を活用した素材で作られているそうです。

玉露や碾茶(抹茶の原料)の高級品はよしずとわらで覆う伝統的な「本ず(ほんず)」の
茶園でも栽培されておりますが、本ずは設置の手間や、調達の困難さもあり、現在は黒い化学繊維の寒冷紗での覆いが主流になっております。

そこで、高品質なお茶を設置の負担が少なく栽培できるよう、今回のように新しい素材を使って研究・開発をされております。

まだ、研究段階ではありますが、伝統の技術と先端技術を融合した新しい玉露や碾茶の誕生も近いのかも知れませんね。

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