初市新茶審査

 

 

新茶検査20150426.JPG


昨日の夜、初市の新茶の仕上加工が完了したので、茶葉の審査と配合の検討を行いました。


宇治茶らしい上品な香気、旨み、色等、最高品質の茶葉だと断言ができるものばかりでした。

京錦・初づみに配合決定です。ご予約分にはまだまだ不足しておりますので、明日の茶市場でもしっかり吟味をしてきたいと存じます。

このような良質の新茶を分けていただき生産家の皆様に感謝をすると共に、次回以降の市場も大変期待が高まります。

新茶のご予約も引き続き受付してございますので、よろしくお願い致します。

平成27年度新茶初市

 

平成27年初市.png

 

本日4月24日、昨年より早く京都府の茶市場にて京都府産の新茶初市が行われました。

昨年は4月の気温がなかなか上がらず、また雨が少なかった為、上場の数も67点と少なかったのですが、

本日の上場は111点(約1,200kg)、4月は雨が多く養分をよく吸い上げたのか全体的に大きめの茶葉が目立ちました。


昨年は早生品種がほとんどでしたが、今年は香りの良いヤブキタ品種も多く上場しておりました。

4月22日より天候も良くなってきており、次回以降も大変期待が膨らみます。

私も父の会長と共に新茶のご予約のお客様のご期待に応えられるよう、上場全ての生産者及び荒茶を確認の上、

「これは!」と思う厳選した茶葉の審査を繰り返し応札に臨みました。

結果、8点、122kgの初市の荒茶を落札いたしました。

これより裁断、火入れ加工の上、各々の茶葉の特徴を活かした配合を決定して合組を行います。


これで、ようやく京都も新茶の季節が到来となります。ご予約のお客様には今しばらくお時間を頂きますが、

従業員一同精一杯頑張りますので、今年のお茶の出来にご期待いただけますと幸いです。

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