手摘み玉露

2018年5月 1日 23:06

 

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宇治新茶の茶市場取引も本日で5回目。価格も少しこなれた金額になりましたが、全体的に大きめの葉が目立ち始めました。

以後の天候を考え、若芽の茶は今が買いであると考え、前回と今回で約500kgの荒茶の買付けを行い、新茶は「初づみ」と「さつき」の目処を立てることができました。次回以降で「やまぶき」「徒然」用の新茶の仕入れをメインで行います。

また、本日は今年初めての「手摘み玉露」が上場されました。例年に比べ数日早い割りに大きく感じたのですが、品が良い香りで、毎年分けていただいている生産者様である事と、次回以降も良い茶が上場されるかは判らない為、強気で応札し分けて頂く事ができました。

工場で早速仕上げ加工をおこないましたが、さすが手摘み!「歩留まり(茎や粉等を除いたお茶の仕上がり率)」が非常に良いです。玉碧や玉翠の主軸の茶として使う予定です。

明日は八十八夜、宇治市内にて「八十八夜茶摘みの集い」が行われます。毎年宇治の茶業者や生産者の多くはこのイベントのお手伝いがある為、茶市場も休みになります。私も宇治市茶業青年会の代表として、茶業研究所での催しのお手伝いを仰せつかっております。

天候が心配ですが、参加無料ですので、是非ご来場下さい。

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