お茶と源氏物語のまち 宇治
宇治のみどころ
世界遺産に登録されている平等院・宇治上神社をはじめ、歴史や文化、自然といった様々な楽しみ方ができます。
世界遺産 平等院
永承7年(1052年)関白藤原頼通により寺院として改築されるまでは約200年に渡り、平安貴族の別荘として使用されていました。「鳳凰堂」は天喜元年(1053年)に阿弥陀如来(国宝)を安置する阿弥陀堂(国宝)として建立されました。2001年、南門近くにミュージアム「鳳翔館」がオープン。
世界遺産 宇治上神社
本殿は1060年頃のものとされ、現存するわが国最古の神社建築とされています。1052年創建の平等院と深い関連性が考えられ、鎮守杜ともいわれています。
お問合せ先:宇治上神社 TEL:0774-21-4634
興聖寺
1236年に伏見深草に建てられたが途中で廃絶し、1648年、当時の淀城主、永井尚政によって、宇治七名園の一つの朝日茶園であった現在の場所に再興されました。春はヤマブキ、秋は紅葉で有名な琴坂は絶好のカメラポイントです。
お問合せ先:興聖寺 TEL:0774-21-2040
橋姫神社
橋姫神社は瀬織津姫(せおりつひめ)を祭神とし、水運の神である住吉明神と並んで境内に祀られています。宇治を訪れた薫君が二人の姫に寄せて詠む歌にちなみ源氏物語第四十五帖は「橋姫」と題されています。
お問合せ先:橋姫神社 TEL:0774-21-2017
宇治源氏物語ミュージアム
源氏物語後半の舞台、宇治。平成10年に開館した「宇治源氏物語ミュージアム」源氏物語を身近に感じることができるさまざまな催しや展示品が用意されています。
あがた神社
平等院の南門から西へ100メートルほどのところに県(あがた)神社があります。毎年6月5日から6日の未明にかけて祭礼が行われます。この県祭は宇治を代表する祭で、「暗夜の奇祭」ともいわれています。
お問合せ先:あがた神社 TEL.0774-21-3014
上林記念館
江戸時代、幕府や朝廷の御用茶師を努めた、上林春松家が開いた博物館。豊臣秀吉や千利休が上林家に宛てた書状などが展示され、四百年以上にわたる宇治茶に関する歴史が学べます。記念館の三軒となりにはお茶のかんばやし宇治橋通り本店がございます。
朝日焼
千年の歴史を持ち、茶の湯とともに歩んできた宇治の地で誕生。江戸時代には小堀遠州の指導によりその名が一躍有名になりました。遠州七窯のひとつに数えられました。
黄檗山萬福寺
隠元禅師が1661年に開創された中国風の寺院。日本三禅宗(臨済・曹洞・ 黄檗)の一つ 。境内に一歩入ると老松が立ち並び、中国の明朝様式を取り入れた建物に何となく異国情緒が漂っています。
宇治橋・三の間
宇治川にかかる宇治の象徴ともいうべき橋、歩道沿いの植木柵には茶の木が植えられています。永禄8(1565年)に松永秀久が千利休らを招いた茶会で、三の間から汲み上げた水を使ったという記録が残されています。
府立宇治公園 中の島
宇治川に浮かぶ塔の島と橘島からなる「中の島」島内にはサクラ、マツ、モミジなどが植えられており、季節ごとの表情が楽しめる憩いの場となっています。
宇治市植物公園
宇治市の南西部、山城総合運動公園(太陽が丘)と府民ふれあいの森に隣接する丘陵地に、平成8年10月にオープンしました。年間を通じて熱帯・亜熱帯植物の花が咲き誇り、回遊式に観賞できます。
お問合せ先:宇治市植物公園 TEL.0774-39-9387
天ケ瀬吊橋
天ケ瀬ダム付近に架かる吊橋で秋には一面にひろがる真っ赤な紅葉が見事です。
宇治の観光マップをPDF形式でダウンロードできます。宇治へお越しの際には是非ご活用下さい。
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つつじや紫陽花、蓮で有名なこの寺は別名「花の寺」とも言われています。西国巡りの札所としても多くの参拝客が訪れます。